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口は災いの元〜IC-7200

お手ごろ価格でDSPやUSB端子までも搭載したアイコムの新しいHF機IC-7200
ついうっかり衝動買いしそうになりそうな価格ですが、ちょっと待った!
FMモードがないんですよFMモードが!
今さらそんな無線機作ってどうすんの!?
我々10mFM愛好者もナメられたもんです。
某アイコム贔屓のショップでの会話。
店「これ、アイコムの新製品IC-7200、どうですか?」
と言ってカタログを指さす。
俺「あぁ、これ、FM無いんですよねぇ?」
と言うと、予想もしないような衝撃の一言!
店「でも、今さらFMやってる人なんかいませんからねぇ」
!!!!!!!!!!
心の中で何かが「プツッ」っとキレました。
俺「ウチら10mFMやってる人に言わせれば、『こんなもん無線機じゃねぇ!』って言ってますよ(笑)」(顔は笑ってても目は怒っている)
店長、明らかに顔色変わる。
店「・・・・・DSP付いててFM付いて無いってのもおかしな話しですよね。むしろFMなくすほうがコストがかかりそうな気がしますけどねぇ(笑)、確かに、ちょっと微妙な商品ですよねぇ・・・・・」
苦しい言い訳。
とりあえず、ここの店には今後二度と行くことは無いと思います。

物見石山移動

午前中は8J0MYOKOを運用し、午後は突然美ケ原の物見石山に行きたくなったので急遽移動開始。
先週の麦草峠移動の帰りに美ケ原に寄り、物見石山周辺を見てみて結構面白そうだったので近いうちにまた来ようと思ってたのですが、結局翌週に来てしまいました。
今回のメインの目的はCBの運用です。
途中、信濃町から飯綱町にかけて29.30MHzにてJR0IVN/0局のCQが聞こえてきます。
どこ移動???なんて思いながら車を走らせ、ちょうどタイミングよく飯綱町のロケーションのいいポイントの手前でまたCQが聞こえてきました。
これは呼ばなければ!というわけで、いつも10mFMで1エリア各局とQSOするポイントに停車。
小県郡長和町移動で、和田峠にほど近い三峰展望台の近くとのこと。
53/53のレポートでした。
カシミールで調べると、ちょうどその辺りからは美ケ原のしかもこれから行こうとしている物見石山周辺の山に阻まれているような状態ですが、それでも余裕でQSOできました。
いい具合で回折してるんでしょうか?
さて、15:30頃に物見石山登山口に到着。
CB機とログを持って山頂に向かって出発。
クルマを停めた場所からなだらかな道を10分ほど歩いて山頂に到着するのですが、同じ美ケ原の王が頭は駐車場から10分~15分位をひたすら登らなければならないので、物見石山の方が比較的楽です。
新潟各局にMLで情報を流しながら、まずは8chにてCQing。
呼んでいただいたのがナガノCN211局。中条村の移動のようです。
QSOが終わった途端に突如強力なキャリアが8chを覆い、仕方なく3chにQSY & CQing。
すると、先週の麦草峠での移動の時と、今日の来る時に10mFMにてQSOいただいたオオサト59局が佐久穂町十国峠よりコールしていただきました。
レポートは53〜54くらいで、安定して入感してます。
しばしのラグチューのあと、またCQを出すとまたもや強力なキャリアが発生。
仕方なく今度はまた8chにQSY。
そこでCQを出すと、ナガノNP152局よりコール。
CBをワッチしながら散歩途中とのこと。
南箕輪村とか箕輪町あたりはほぼ見通しなのでこちらも安定してQSOできました。
今回も突然の移動ですが、昨今のCB人口の増加により、土日に見晴らしのいいところからCQを出せばだれか誰か呼んでくるということが日常的になってきました。
大変いいことです。
自分もせめて8chを常時ワッチ体制にすべきかどうか、ちょっと悩む今日この頃なのでした。

8J0MYOKO

そーいえば、6月9日〜6月15日まで運用が許可されていたのでした。
詳細はこちら。
8J0MYOKO 運用情報
妙高市合併3周年記念・新潟県支部大会妙高開催の特別局」とのことです。
とりあえず1.9MHzでCQ出してみました。
慣れないコールサインでミス連発orz
15局やったところでやめました。
ちなみに、1st QSOは同じ妙高市内、しかも同じ旧妙高村の局でした。
CWと29MHzFM中心に運用予定です。
あんまりメジャーなバンドやモードではやりません。
激しいパイルは受けたくないんで・・・・・。
8J0MYOKO自体は来年の1月3日までやってます。
その間、妙高市内の局が持ち回り?で運用しますので、また私の番が来るかと思います。

29MHzFM移動サービスデー(+α) 麦草峠編

前のエントリーより、高峰高原から急遽移動地を変更して麦草峠に向かいました。
16:30ころ高峰高原を出て、18時過ぎ頃に麦草峠に一旦到着。そして運用地選定。
佐久穂町側は1エリアや7エリアに対してものすごいいいロケーションで、439.02MHzの筑波山のレピーターがフルスケールで入感しています。また地図を見る限りは、新潟方面もいい感じのようです。
これならCBで佐渡ともできるか!?
しかし、2・3方面が全然ダメダメなのですが、茅野市側に入ると名古屋の固定局のラグチューがRS53くらいで入ってきてました。
まぁ今日は1向けで佐久穂町側でやって、明日時間があれば茅野市側で2・3向けにやってみる予定で、とりあえずクルマを駐車帯(というか、ほぼ路肩)に停め、1/4λモービルホイップを再調整し、万全の状態に整えて運用開始。
群馬・茨城各局に呼ばれ、なかなかいい感じのようです。
・モービルアンテナ3種比較。
JE1OZO局にご協力頂いて、持っていった3種類のモービルホイップを比較していただきました。
まずは今回の運用のメインアンテナとなる1/4λフルサイズホイップ。
His RS 57 / My RS 57
そして、先日制作したHa-2号
His RS 53 / My RS 53
意外な結果でした。
確かにSWR1.7くらいとちょっと高めなんですが、それでもこれほど差が出るとは。
さらに、本来2m用の5/8λ2段のモービルホイップ、ダイアモンドのNR-22L
His RS 55 / My RS 55
29MHz用に調整を合わせたので30cmほど切り詰めてあり、本来の1/4よりもだいぶ短くなっています。
それでも145MHz帯はSWR1.5くらいとまずまずなので、29MHz/144MHzと十分共用でき、さらにエアバンドの130MHz付近もSWR2くらいなので、受信には全く問題なく、また長さがあるせいか144/430のモービルホイップよりも受信感度は良いです。
10mに関しては1/4と比べてSが2つ程度しか違わないならこれを常用してもいいのですが、これを自分の車のFT-8900Hで使うには、430MHzのアンテナも繋げるなきゃならないのでHF~145/430のデュプレクサが必要です。
今使っているデュプレクサがHF/145〜900のデュプレクサなので、基本的には使えないので、新たにデュプレクサを購入しなければなりません。
まぁまたそのへんは後日にと。
・糸魚川市との交信
その後バンド内をワッチすると、糸魚川市移動のJI0LQJ局のCQを確認。
了解度は5なんだけど、信号がイマイチ強くないので、呼んでもなかなか取ってもらえない。
ようやく気付いてもらえたものの、こちらのコールサインをなかなか確認してもらえない。
一か八かで展望台に上っていただいてアンテナ(3エレ)を回していただいてやっとコールサインを確認。
しかし、まだ了解度が上がらないのでさらにアンテナを回していただいて、やっとメリット5となったようです。
なんども展望台の階段を上り下りしていただいてありがとうございました>LQJ
こっちが水平ならばもっと楽にQSO出来たと思われますが、いかんせん1/4λのホイップにこだわりたかったもので・・・。
カシミールで調べてみるとまず最初の障害になるとのがすぐ目の前の縞枯山あたりが微妙に邪魔している感じで、むしろ大河原峠あたりでやったほうがずっといい感じです。
さらにその先には旧真田町の山がありその先には妙高山が立ちはだかるという劣悪なロケーションなのでした。
距離にして117kmです。
・0.5W QRPpでどこまで飛ばせるか!?
せっかくFT-817NDを持ってきたので、0.5W QRPpでどこまで飛ばせるか!?ということで、CQを出してみました。
すると、早速呼んでいただいたのが茨城県常陸太田市および福島県東白川郡矢祭町県境移動のJR1NVJ局。
QRPpでいきなり福島(茨城) です。
レポートはRS57を頂きました。
カシミールで調べたところ、NVJ局の正確な移動場所は不明ですが、だいたい直線距離にして200kmくらいです。
6/10追記。NVJ局からのコメントによると、三鈷室山(さんこむろやま870m)の移動で、直線距離214km(カシミール測定)でした。
sankomuroyama-300x240.jpg
1時間ほどラグチューし、気が付いたらもう日付が変わってます。
明日に備えて今日はもう寝ることに。
翌日、0.5WでさらにCQ出したり、強い局を呼んでみたりしましたが、結局安中市、足利市、みどり市、前橋市とのQSOに加え、福島県耶麻郡北塩原村移動のJG1MOW局とQSO、レポートはRS54を頂きました。
こちらも正確な移動地は不明ですが、カシミールで測定するとだいたい243kmの距離となります。
次回はもうちょっと本格的なアンテナでQRPp0.5WでのGWを延ばしてみたいところです。
・麦草峠の夜
一旦撤収し、車を麦草峠の駐車場まで移動しそこで一泊することに。
寒いと思って着るものだけはたくさん持ってきたのですが、うっかり布団が一枚だけ。
せめて毛布かシュラフくらい持っていくべきでしたが忘れてしまい、とにかく寒い夜に。
あまりの寒さで何度も目が覚めました。
朝方雨が降り、若干気温が上がったところで外気温を見たら7℃。
おそらく深夜は5℃以下だったのではないでしょうか。
・新潟50MHz CW ロールコールに参加
普段は日曜日の朝7時半と言う時間はまだ寝てるので参加したことが無かったのですが、せっかく移動してきてるわけだし、珍しく早起きもしたので参加してみることに。
10m用の1/4ホイップの上のエレメントを外し、2段目と3段目の長さを調整して6mの1/4ホイップに早変わり。
しかし、SWRが1.7とあまり芳しくありません。
おそらく雨とケーブル長の関係でしょう。
さて、持参したパドルをFT-817に接続しようとすると・・・・・プラグが合わないorz
普段パドルはメモリーキーヤーにステレオプラグに繋いでおり、出かける時はそのまんま外して持ってきてしまったのです。
FT-817はミニプラグでないと挿せませんorz
諦めかけたその時、FT-817にはマイクのアップダウンボタンをエレキーの短点長音のキーとして使えることを思い出しました。
Fキー長押しでその設定を見つけ出し、そしてマイクのアップダウンボタンでとりあえずVVV de JR0GFMを打ってみます。
使いづらい・・・・・orz
だいたい速度が13wpmが限界で、それ以上になると途端にキーイングミスが多発します。
とりあえず自分のコールサインを打つ練習だけして感覚を掴んでおき、いざ交信に臨みます。
50.320をワッチするも、キー局や他の県内局の信号がイマイチです。
後で帰宅して地図を確認すると、てっきり新潟方面が開けているとばっかり思っていたのが、よく見ると皮肉なことに高峰高原がまず最初の障害となり、続いて志賀高原の山々がほぼ縦に引っ掛かります。
意外に麦草峠から新潟県方面はあまり良くないということが判明しました。
キー局の信号を聞きながらアンテナを動かしたり車を移動したりと、なんとかベストポジションを見つけ、そして最後にリストが終わった後のCQを呼びます。
なかなかサフィックスが取ってもらえず、何度かGFM GFM GFMを繰り返してようやく取ってもらえました。
まさにQRPの醍醐味です。
5Wですが。
距離にして約210km。
これを機会に6m CW ロールコールにも参加しようかとちょっと思いましたが・・・・・やっぱり多分寝てると思います。
時々早起きした時にでもということでhi
・CBでの運用
佐渡移動の新潟IS50局を見つけるために、CBを準備して各チャンネルをワッチします。
開けているのかそれともロケーションがいいからなのか違法CBのかぶりがひどい。
それでもなんとか5chにて声を確認。
やはり距離があるせいか美ケ原ほど信号は強くなく、RS51くらいです。
2〜3回のコールの後、ようやく取ってもらえてRS41を頂きました。
距離にして224km(佐渡市妙見山〜麦草峠)
やはり糸魚川と同じようにすぐ正面の縞枯山あたりが微妙にかすっていたようです。
その後、Esが発生し、山口市移動のヤマグチAN77局と交信。
QSBが激しく、RS53/51という状態です。
今年初のEs QSOでした。
・突然のアイボール
車から出てCBをワッチしながら準備していると、背後より見知らぬ人が声をかけてきます。
運用場所がちょうど「麦草峠」という看板の近くなので、観光客が次々と記念写真を撮っていくので、ひょっとしたら写真撮ってくださいの人かな?なんて思いながら見ると、手には名刺が。
こんなところでセールスか!?と一瞬思ったところで「ささがわさん、こんにちは」と!
だっ、だれ!?
混乱しながら名刺を見ると、なんとJR0IVNまつざわさんじゃないですか!
10mFMやEchoLinkでお世話になってますが、アイボールはまだなのでした。
ありがとうございました。
・まとめ
移動地はあらかじめよく調べておくことが必要です。
しかし、現地へ行ってみないとわからないことが多々あります。
今回も、当初は高峰高原の三方ヶ峰で運用する予定でしたが、一泊できないという予想外の状況となり、結局最終的には麦草峠での運用となりました。
でも、ひょっとしたら次の候補であった美ケ原武石峰付近の方がいい結果だったかもしれません。
近いうちに武石峰、または物見石山あたりに行ってみたいと思います。
また、機器のチェックは必要です。
現地に行ってからCWのプラグが刺さらないなんてシャレになりません。
そーいえば、大昔、蓼科に登った時だったか、当時のFT-690mkIIを担いで登ろうとして、途中でワッチしようとしたら、思いっきりマイクを忘れてきたことがあり、そのまま登るのを断念した経験がありました。
アンテナは今回は1/4λのホイップでどこまで出来るか!?という目的もあり、特に用意はしませんでしたが、やはりモービルホイップよりも何らかのアンテナがあったほうがより楽しめるでしょう。
ましてや次回は0.5Wでやるんだったらhi

29MHzFM初夏の移動サービスデー 高峰高原編

初夏と秋の年に2回行われる10mFM移動サービスデーに、今回は久々に本格的に参加しました。
まず移動地は高峰高原から北東にちょっと行った三方ヶ峰付近を予定し、そこへ向かいます。
現地に入る林道の入り口にはゲートがあり、なんと17時に閉まってしまうとのこと。
こりゃオールナイト運用は不可能か?と思いながら、とりあえず三方ヶ峰近くの池ノ平駐車場までくると、駐車料金500円だとか。
まぁいいか、その前に駐車場のおじさんに一晩駐車することが出来るかどうか聞いてみると、やっぱりダメとのこと。
この付近ではいちばんロケーションがいいところなのに・・・・・。
仕方なくまた高峰高原まで向かい、まずは高峰高原ホテルの裏の駐車場より運用。
しかしこの付近は電柱のトランスや携帯電話の基地局などのノイズ発生源が多くあり、どうもイマイチ。
結局ホテルの正面の駐車場に変更。
ここでは以前、今から15年くらい前だったでしょうか、10mFMにて上九一色村モービルの局と繋がったことがあり、南方面にはとても開けている場所なんですが、北方面とそして浅間山がでーんとそびえる東方面がちょっと厳しい感じ。
1各局と繋がるものの、やはり浅間山のせいか信号強度はイマイチです。
北方面や西方面はまだわかりませんが、西は高峰山があるから多分厳しいと思いますが、ここで遅くならないうちに急遽移動地変更です。
地図を見て、美ケ原にするか、それとも麦草峠にするか・・・・。
美ケ原の武石峰付近なら四方に開けているし、10mFMにて名古屋の固定局(マンションのベランダGP+10W)と59+で繋がった経験もあり、さらに翌日にはCBで佐渡からのオンエアもあり、もちろんCBで佐渡と交信できた記録もありますので、武石峰付近が無難です。
しかし、どうせ佐渡とやるならもっと交信距離を延ばしてみたい。(なぜかこの時点で佐渡基準)
ならば麦草峠でどうだ!ここならば標高2100mくらいで武石峰よりも標高が高いから期待できる!ってわけで、麦草峠に向かったのでした。
麦草峠編はこの次のエントリーで。
結局高峰高原での交信実績は1エリア3局のみでした。

クルマ用ケーブル張り替え〜結果はいかに?

前のエントリーにてケーブルを8DFBに張り替えたわけですが、さて結果はどうなのか?
どうもノイズが減っている感じです。
元々、アンテナをハッチバックに付けていた時は、クルマからのノイズだけでSが2つくらいあったのですが、フック基台に1/4を付けるととたんにノイズが減りました。
今回はさらにノイズが減っているようで、特にヘッドライトを点灯するとライトからのノイズでSが3つくらい振っていたのが今度はSが2つくらいまで落ちました。
しかしながら、走行中に時々発生するクルマのECUからのノイズだけはどうにもなりません。
さて、群馬埼玉各局が聞こえるもう一つのポイント、妙高市杉野沢五八木付近まで移動してみました。
すると7K1ARRはじめ埼玉各局のラグチューが聞こえてきます。
中には本庄市モービルの局がピークでRS55くらいで聞こえてました。
何度かブレークを入れ、ようやく取ってもらうことに成功。
以前は何度ブレークを入れてもなかなか気付いてもらえなかったんですが、やはりケーブルの長さを合わせ、さらに8DFBにした効果でしょうか?
7K1ARR局の信号はRS55くらいで良好に聞こえていましたが、こちらの信号はかなり厳しかったようです。
弱い信号にお付き合い頂き、ありがとうございました。
今週末の10mFMの移動は、この1/4ホイップだけでやってみようかと計画中です。

クルマ用ケーブル張り替え

昨日のエントリーから、今日は本格的にクルマ用のケーブル張り替え作業を行いました。
そういえば家に8DFBが5mほど余ってたんじゃなかったっけ?と思って探してみたら、あったあったフジクラの8DFB約6m。
とりあえず5mに切ってコネクタを繋ぎ、まずはフック基台のコネクターに仮接続。
SWRは26MHzあたりが最低で1.1くらい。
これならばエレメントの調整でうまく行くのでは?
ケーブルを車内に這わせ、そして迷った揚げ句、ケーブルを80cmほどカット。
8DFBの短縮率は81%なので、29MHzに合わせた場合は約4.2mとなります。
80cmカットすればちょうど4.2mとなるのでうまくいくはず。
そしてSWRを測定すると・・・・・昨日と同じ状態ではないですかorz
いったい何が原因????
よく考えてみると、フック基台にスプリング基台の接続用として5DFBを50cmほど出してあります。
これに無線機に繋ぐケーブルを延長コネクタを利用して繋げているのですが、ひょっとしてこの50cmが曲者なのでは???
そこで今度は8DFBを50cmカット。つまり8DFB自体の長さは3.7mとなりますが、延長ケーブル分を合わせれば4.2mとなります。
そしてまた改めてSWRを測定すると、こんどは見事に29MHz帯で落ちてくれました。
最低点で1.2くらいです。
Ts3G0068
昨日のように27MHzと32MHz付近で共振点が発生するということはなくなりました。
本格的に車内に8DFBを這わせて作業完了。
それにしてもケーブルが太いので引き回しに少々苦労します。
これで5D2V+延長コネクタ2個の状態に比べて多少はロスが無くなったかと思います。

ケーブル長とSWR

車から10mFMでいかに遠くまで飛ばすか?
いろいろ試行錯誤中であります。
無線機からアンテナまでのケーブル長はλ/2×短縮率が最適な長さとなり、29MHzの場合だと5D2Vの同軸ケーブルの短縮率は0.66なので、10.34÷2×0.66=3.41mとなります。
以前、10mのアンテナを取り付けた時、手持ちのケーブルが2.5mくらいのと1mくらいの2本しかなく、それぞれを延長コネクターを使って接続し、とりあえず3.4mとして使っていました。
しかし、延長コネクターの分のロスが気になり、この際同軸を1本にしてしまおうということで同軸を買ってきました。
今度は5DFBを4m。
5DFBの場合、短縮率が0.8となりますので、上記の計算から長さは4.1mとなります。
まぁ10cmくらいは問題ないだろうということで、長さ4mのままコネクターを繋ぎ、車内を這わせ、アンテナを繋ぎSWRアナライザを繋いで測定してみたところ、同調点が27MHz付近と32MHz付近の2点。
しかもアンテナ(1/4フルサイズ)をいくら調整しても29MHzではSWRが落ちない・・・・・。
2点の同調点のうち、32MHzの方がSWRがきれいに下がっています。
まさか、同軸が短いのでは???
そこで、取り換える前に使っていた1mの同軸を延長コネクターを使って接続してみたところ、ものの見事に29MHz帯でSWRが下がるではないですか。
最低点が29.20MHz付近でSWR1.1。
こんな形で同軸の長さの影響が出てくるとは・・・・・。
しかも、延長コネクタのロスを無くしたいということがきっかけで始めた作業なのに、これでは全く意味がないorz
後日もう一度今度は5mの同軸を買ってきてやってみたいと思います。
同軸の長さもカット&トライが必要なようです。

29MHzFM VS CB

関見峠にて、CBでCQ出したり10mFMでCQだしたりしてたのですが、今度は10mFMにて7M4HXT/1韮崎市甘利山の中腹からコールあり。
いやぁびっくり、まさか韮崎から、しかもHXT局から呼ばれるとは。
レポートはこちらからRS55〜56に対してRS51を頂きました。
直線距離にして136.6m(ナビ計測)とのことです。
地図上に定規を置いて直線を見てみると、ちょうど八ケ岳の西側をかすめて飛んできているみたいで、なんとかギリギリ見通しになるかならないか?くらいの感じです。
んで、一つ気付きました。
八ケ岳を回折させれば、身延線沿線の山や、ともすれば伊豆半島の南伊豆あたりとも出来るんじゃないか???
ただ、そのためにはこっちも最低でもデルタループくらいの設備が必要かと思いますが。
でも、八ケ岳は縦に長いのでそれを考えるとちょっと厳しいかもしれません。
さて、10mFMでこれだけ良好にできるんだから、CBではどんなもんか?とやってみました。
5chにてRS41を送ってRS31を頂き、交信成立。
すばらしい!
0.5W AM ロッドアンテナのトランシーバー同志で約137kmのDX QSOに成功しました。
これぞCBの醍醐味です。
さらに、10mFMにてAZ-11の5Wとヘリカルホイップ+ラジアルという状態でやってみると、RS51に対してRS43で交信成立。
しかし、0.5Wに落とすと、何か言っているような気がするけどまったく内容が不明と言う状態でした。
同じ0.5WでもCBではちゃんと内容を理解することが出来たのに10mFMではラジアルを付けていても厳しいという状態で、CBは侮れないと再確認させられました。
ちなみに、HA-2号と1/4フルサイズの信号を聞き比べていただいたところ、ほとんど変わりないか1/4フルサイズの方が若干いいというレポートでした。
以前糸魚川で各種ヘリカルと1/4フルサイズを比べたら、1/4が惨敗したということがありましたが、どうやら周囲から何らかの影響を受けていたのかもしれません。
帰りは見た目スマートな1/4フルサイズに変えて帰ってきました。

HA-2号試運転

というわけで、新たに作ったHA-2号を付けて、赤倉の関見峠へ。
サッとワッチしてみると、29.180MHzにて/JD1南鳥島が出ているではないですか!
次々と呼ばれてるようですが、一つ気になるのが「QRZ?」ではなく「他フリーライセンス局どうぞ」という言い方。
なぜフリーライセンス???
そもそも29MHzFMは免許がないと出られないわけだから、フリーライセンスでは出れないはず・・・・・。
だけど実際呼んでいるのはちゃんとしたアマチュア無線のコールサインだし。
そんな疑問を感じつつ、まぁ自分もフリーライセンス無線やってるからまあいいかととりあえず呼んでみると、2回目くらいにコールバックあり。
こちらからRS53のレポートを送り、こちらへはRS51のレポートを頂く。
コンディションがイマイチで、QSBが激しい。
さて、QSO終了後しばらくワッチしてると、「通常モードに戻ります」とのアナウンス。
?????通常モード?????
どうやらさっきのはスケジュール(リスト?)QSOだったらしく、フリーライセンス無線をやっている局のみ最初に呼び出していた模様。
・・・・・うーん、どうやらスケジュールに割り込んで入ってしまったようです。
だけど、自分もCBやってるからいいか・・・。
そんなわけで、出来たてのHA-2号での1st QSOは南鳥島でした。



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